【Shade12】螺旋階段を作る。テキストとスクショで説明。【動画説明】

Shadeで螺旋階段を作る参考動画↓

この動画は私が作ったんじゃないです。感謝です。

この動画が、はやくて何しているのかわからない、というかたへ、
テキストとスクショで説明します。

 

Shadeで階段の一段を作成する。

理屈。

  1. 閉じた線形状で円盤を作る。
  2. その円盤を部分的に切り取って一段にする。

さぁ始めましょう。

上面図でゼロ地点をクリック。

【Shade12】螺旋階段を作る。テキストとスクショで説明。【動画説明】

これで、他の図面を使うと、XZ軸のゼロを維持できます。

線形状を作成。

130525_D0428_thumb[1]

正面図で、零地点から右に離れた場所から右下にドラッグ。

130525_D0429_thumb[1]

長方形を作ります。

130525_D0430_thumb

 

リターンキーを押して、形状編集モードから抜けると

マニピュレーター(矢印の集まり)が表示されます。130525_D0432

 

その状態で、『一般-立体化』から真ん中の筒状のを選択。

130525_D0433

動画でやっているように、正面図のYゼロ地点で上下に線を引いてください。

先程の四角がその線を中心にして円盤ができます。

 

このとき、先程と同じように上面図でゼロ地点をクリックしてください。

 

ゼロ地点をクリックしないで立体化作業をしたらこうなります。

↓上面図でゼロ地点からはずれた位置で立体化。

130525_D0434

 

上面図のカーソルの位置を中心に円盤ができます。

130525_D0435

上面図でゼロ地点をクリックしてから、正面図で立体化すると、
上面図でも正面図でも零地点を中心にして円盤ができます。

130525_D0436

 

 

右上の透視図。メニューバーの右端の丸をクリック。130525_D0439

 

ワイヤーフレームになっていますので、シェーディングに変更。

130525_D0440

 

形が表示されました。

見やすいですね!

130525_D0441

 

情報ボックスを開きます。

統合パレットが出ていない人は、上部メニューバーから『表示-形状情報』を開いてください。

130525_D0437

 

先程、ぐるっと回転させたので、開始ゼロ、終了が360になっています。
360度回転させたということですね。

130525_D0438

 

ここに、開始『-7.5』、終了『7.5』、と記入。

130525_D0442

 

おめでとうございます!

一段分の階段ができました!

130525_D0443

お疲れさまです!

 

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Japanistなどの、特別なIMEを使っている場合、
英数字にしてもShadeのダイアログに入力できませんので、
初期IMEに変更してください。

130525_D0444 130525_D0445

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今度はこれを複製して螺旋階段にしますので、

階段の一段分の体裁を整えます。

 

階段の部品を作る。

上面図でYZ軸ゼロポイントをクリック。

---ムダ話---------------------

正面図から見てこうなります。

  • Y 縦(上下)
  • X 横 左右(水平)
  • Z 手前-奥 奥行き(水平)

これが三次元。
これに『時間』が入ると四次元になります。

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130525_D0446

 

作成→一般→閉じた線形状

130525_D0447

 

動画の通り、テキトーな形を作ってください。

130525_D0448

あとで形を変えますので、今はテキトーでいいです。

 

130525_D0449

 

この板に穴を開けます。

構造体の強さを維持したまま、鉄骨の容量を少なくするためです。

 

作成→一般→円形状

130525_D0450

 

上面図を触らなければ、上面図のクリックポイントは維持されていますので

そのまま正面図で円を作ってください。

 

上面図のポイントがZゼロから離れているときは、もう一度先程のポイントをクリックしてください。130525_D0451

円ができましたね。

この『円』は線形状ではないので、線形状に変換します。

 

『ツールパラメータ』ウインドウが出ていなければ出してください。

130525_D0452

 

『線形状に変換』をクリック。

130525_D0455

 

すると、『円』が『閉じた線形状』になります。

130525_D0457 130525_D0458

 

形状情報パレットで『閉じた線形状』の右側にある『穴』のチェックをクリック。

130525_D0456

これで、この円の形状は重なっている他の線形状に穴を開けます。

 

プレビューでは判りませんが、レンダリングすると穴が空いているのが確認できます。

130525_D0459 130525_D0460

 

動画のややこしいところに突入です。

↓の『00』が並んでいるアイコンをクリック。

130525_D0462

そのあと、円の×印↓のあたりをクリックすると、(どこでもいい)
トランスフォーメーションというウインドウが出ます。

130525_D0463

 

ダイアログを下記のように書き換えてください。

130525_D0464

XとYに対して80%(縮小)

X軸の直線移動が250(右)ということです。

 

 

最初の円の右側に、少し小さい円が出現。130525_D0465

 

上部メニューバーの『レンダリング』の下辺りの、丸がつながったアイコンをクリック。

直前にした操作を繰り返すツールです。

130525_D0466

 

二回繰り返し。  三回繰り返し。

130525_D0467

(途中まで、二回繰り返しで間違えてスクショを撮っています)

 

円が四つできました。

130525_D0468

ためしにレンダリングするとこんな感じ。

130525_D0471

 

ブラウザで、今作ったした四つの円の形状を選択。

130525_D0469

 

円だけが白く選択されています。130525_D0470

 

上部メニューから『表示→形状整列』を選択。

130525_D0472

 

左上の図面選択から

130525_D0474

 

正面図を選択。

130525_D0475

 

上に揃えるアイコンをクリック。

130525_D0476

 

こうなります。

130525_D0477

↑これは判りやすいように、階段全部を選択しています。

すいません、ここで繰り返しが足りないことに気づいたので、戻ってやり直しました。

 

バランスが悪いので、外側の板の形を変えます。

130525_D0478

 

外側の板を選択。

130525_D0479

 

形状編集モードに入ります。( ショートカット Ctrl+M )130525_D0480

なぜかCtrl+Mが聞かないので、メニューから出しました。

 

ポイントをマニピュレータで移動させます。

130525_D0481

 

同じ色のラインが同じぐらいの長さになるように。

130525_D0482

これは私の心理的なものなので、気にならない方は先へ進めてください。

 

五つの円を同じパートに入れます。

130525_D0484

 

基本。

パートを選択してクリック。

130525_D0485

 

できたパートに

130525_D0486

 

円の形状を選択して

130525_D0487

 

ドロップ。

130525_D0488

 

形状をパートに入れるショートカット。

130525_D0484

↑の状態で『Ctrl + G』

一発で↓こうなります。

130525_D0488

 

すいません、円だけじゃなかったです。

閉じた線形状を全部入れてください。

130525_D0490

 

↓こういう状態です。

130525_D0491

これで、↑のいくつかの線形状が一つの塊として操作できます。

 

掃引体をクリック。

130525_D0489

 

上面図でちょっとだけ縦にカーソルを動かすと、厚みが出ます。

130525_D0492

今回は、X軸より下にカーソルを動かしましたので、この『厚み』の上の辺がX軸ゼロになっています。

 

その厚みをX軸を中心にするように、上に動かします。

130525_D0493

 

レンダリングするとこんな感じです。

130525_D0494

穴の内側にも厚みが出ましたね♪

 

お疲れさまでした!

これで、階段一段分ができました。

 

光源を変えたりしてにふにふ確認してください♪

 

階段を螺旋にする。

ここから先は、一段分をひとかたまりとして扱うので、

全部を一つのパートに入れてください。

130525_D0495 130525_D0496

↑を選択した状態で、『ツール→複製→リンク』

130525_D0497

これ、ショートカットが『L』と何かなのですが
この系のショートカットって、私のマシンではほぼ使えません。
使える方はショートカットで使ってください。

 

リンクの方を選択して

130525_D0498

 

先程の、トランスフォーメーション。

130525_D0462

↑をクリックして、形状をクリック。

 

先程の数値が残っていますので、『復帰』をクリックして初期状態に戻します。

130525_D0500

 

そして、新たに赤枠内の数値を入力。

Y軸を中心に15度回転、150上に移動。

130525_D0501

OK。

螺旋階段の二段目ができました♪

130525_D0502

 

左がプレビュー。右がレンダリングです。

130525_D0503130525_D0504

 

先程も使った繰り返しツール。

 

今回は11以上繰り返すので一番下の『……』をクリック。

130525_D0505 130525_D0506

28と記入してOK。

 

ドーン!

130525_D0507130525_D0508

素晴らしいっ!

 

これ、慣れたら数分ですよ。

数分でこんな螺旋階段ができるなんて♪ 至福♪

こんなん手で絵を描こうとしたどんだけ掛かるか……

 

階段の体裁を整えます。

今、こんな状態ですね。

130525_D0511

 

一番上のパートの、閉じた線形状の回転体を選択。

130525_D0514

 

正面図でX軸をクリック。

130525_D0512

 

円筒ツールを選択。

 

130525_D0516

上面図で円筒を作成。

130525_D0513

 

円筒を選択した状態で形状情報を下記に変更。

130525_D0518

 

ふぉっ! 突然、棒が沸いて出た!

130525_D0521

 

この数値通りにすると私ははみ出したので、

130525_D0519

 

中心からの距離を1400→1250に変更しました。

130525_D0520

花が咲いたような上面図♪ 綺麗ですね~♪

 

手すりを着けましょう。

上面図でX軸をクリック。

130525_D0522

 

長方形を作成をクリック。

130525_D0523

 

正面図で、先程の円筒の一番上に接するように四角を作成。

130525_D0524

 

形状編集モードにして(Ctrl M)

130525_D0525

 

編集→線形状→『角の丸め』

130525_D0526

半径10。

 

こんな感じ。

130525_D0527

サイズが動画と違う人は、数値を変えて、気に入る丸まり方にしてください。

 

 

この、まるまった『閉じた線形状』を『自由曲面』パートに入れてください。

130525_D0528

 

自由曲面パートを一番上に出してください。

130525_D0530

自由曲面の中の閉じた線形状(先程まるめた形状)を選択

 

上面図で、XZのゼロ位置(階段の中心)をクリック。

130525_D0531

 

トランスフォーメーションをクリック。

130525_D0462

 

赤枠内を下記に変更。

130525_D0532

二段分の手すりができましたので、

それを14回繰り返します。

130525_D0533

 

手すりができました♪

130525_D0534

 

上面図から見ると、手すりがカクカクしています。

130525_D0535

丸くしましょう。

 

手すりの自由曲面を選択。

130525_D0536

 

編集→線形状→『切り換え』

130525_D0538

 

この状態で、

130525_D0539

 

スムーズ

130525_D0540

 

 

丸くなりました♪

130525_D0541

 

一休み♪

130525_D0542130525_D0543

 

あとは、真ん中にドーンと支柱を作って完了です♪

130525_D0547

お疲れさまでした!

 

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実際の螺旋階段についての考察。

 

螺旋階段の構造原理を適用した省スペース階段 – astamuse(アスタミューゼ)

固定式のもの | 固定式階段の特殊構造 | 螺旋階段

 

 

Enjoy!

 

2013_05_25(土) pm02:35

 

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